ひとことで言うと
In One Line9月9日から10月9日までで、NYダウは1.4%下がりました。
同じ期間に、日経平均は6.0%、S&P500は2.3%上がっています(市場データ:Yahoo Finance、終値どうし)。3つの株価指数の中で、NYダウだけが下がりました。10月9日(金)の終値は51,654.95ドルです。

NYダウ
9月9日→
10月9日。
日経平均
9月9日→
10月9日。
高値からの差
8月11日の
高値から。
NYダウはどこにいるか
Where It IsNYダウは、8月11日に54,222.85ドルをつけてから下がり、10月1日には50,546.54ドルまで下がりました。10月9日の終値51,654.95ドルは、8月11日の高値より約2,568ドル低い水準です。データのある期間でいちばん高かったのは8月5日の54,744.33ドルでした。

| 株価指数 | 9月9日の終値 | 10月9日の終値 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 65,142.78円 | 69,030.92円 | +6.0% |
| S&P500 | 7,636.36 | 7,811.54 | +2.3% |
| NYダウ | 52,380.66ドル | 51,654.95ドル | −1.4% |
※日付は各市場の取引日です。終値どうしで比べています。
どう読めばいいか
How to ReadNYダウは30社の株価から計算され、S&P500は500社の株価をもとにしています。入っている会社と数が違うため、同じ米国の株価指数でも動きが分かれることがあります。今回の1か月はその差が大きく出ました。なぜ分かれたのかについて公式な説明はないので、この記事では数字だけを書いています。
NYダウの1日の高値と安値の差は、直近45営業日の平均で約407ドルでした。株価指数CFDでは「米国30」などの名前で取引でき、1ドル動いたときの損益は会社ごとに違います。たとえば1ドルで10円の損益になる取引なら、平均の値幅407ドルは約4,070円の値動きです。
どの指数を選ぶかで、同じ期間でも損益の向きが変わることがあります。CFDでは売りから入ることもできるため、上がる場面だけでなく、下がる場面の動きも知っておくと役に立ちます。
日経平均は同じ1か月で65,142.78円から69,030.92円へ、約3,888円上がりました。米国の2つの指数より大きな上げです。日本の株価指数は「日本225」などの名前で、米国の指数と同じ口座で取引できる会社が多く、時間帯によってどの市場が動いているかも違います。
よくある質問
FAQNYダウとS&P500の違いは何ですか?
NYダウは30社、S&P500は500社の株価をもとにした指数です。
いまのNYダウはいくらですか?
10月9日(金)の終値は51,654.95ドルです。
日経平均もCFDで取引できますか?
できます。「日本225」などの名前で扱う会社が多いです。
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Related※株価指数の値は市場データ(Yahoo Finance)によります(10月12日17時時点で最新の10月9日終値まで)。
出典:Yahoo Finance の価格データ(NYダウ・S&P500・日経平均、2026年10月12日17時取得)をもとに見きわめる.comで計算。
