ひとことで言うと
In One LineWTI原油は、10月12日の終値で1バレル93.16ドルでした。
市場データ(Yahoo Finance、WTI原油の先物)によると、10月7日の終値88.28ドルから3取引日で4.88ドル、率にして5.5%上がりました。10月12日の1日だけでも1.4%の上げで、この日は一時94.36ドルまで上がっています。

10月12日の終値
1バレル
あたり。
3取引日の上げ
10月7日の終値
88.28ドルから。
1日の値幅
45営業日の
平均。
この1か月の流れ
Past Month原油は9月15日に106.75ドルの高値をつけたあと下がり、10月に入ってからは88ドル〜93ドルのあいだで動いています。10月12日の終値は、9月15日の高値より13.59ドル低い水準です。9月10日の終値102.48ドルと比べると、1か月で9.1%下がりました。

| 日付 | 終値 | 前の日から |
|---|---|---|
| 10月5日 | 89.43ドル | −1.68ドル |
| 10月6日 | 89.44ドル | +0.01ドル |
| 10月7日 | 88.28ドル | −1.16ドル |
| 10月8日 | 91.49ドル | +3.21ドル |
| 10月9日 | 91.85ドル | +0.36ドル |
| 10月12日 | 93.16ドル | +1.31ドル |
※WTI原油の先物の日足(市場データ:Yahoo Finance)。8月10日には77.79ドルの安値をつけています。
10月に入ってからの6取引日で、いちばん大きく動いたのは10月8日の+3.21ドル(+3.6%)でした。10月7日まで3取引日続けて下がったあと、1日で大きく戻し、そのまま12日まで上げが続いています。下げる日も上げる日も、1日に1ドル以上動く日が多いのが、いまの原油の特徴です。
値動きの大きさ
RangeWTI原油の1日の高値と安値の差は、直近45営業日の平均で約3.94ドルでした。値段の約4%にあたり、株価指数より動きが大きい銘柄です。10月12日も、安値89.61ドルから高値94.36ドルまで、1日で4.75ドル動きました。
CFDでは、原油の値動きがそのまま損益になります。たとえば10バレル分の取引なら、1ドルの値動きで10ドルの損益で、10月7日から12日までの4.88ドルの上げは48.8ドル、1ドル158.6円で約7,740円にあたります。取引単位は会社ごとに違うので、自分の口座の単位で計算します。
原油のCFDは、ガソリンなどのもとになる商品の値段を取引するもので、産油国の生産の決定や、米国の在庫の統計などで大きく動くことがあります。発表の時刻の前後は、スプレッドが広がることもあります。
よくある質問
FAQ原油はいくらですか?
10月12日の終値で、WTI原油の先物が1バレル93.16ドルでした。
この2か月でいちばん高かったのはいつですか?
9月15日の106.75ドルです。
原油のCFDはどの会社で取引できますか?
CFDを扱う多くの証券会社で取引できます。扱う銘柄や取引単位は会社ごとに違います。
あわせて読む
Related※原油の値は市場データ(Yahoo Finance、WTI原油の先物)による、2026年10月12日の終値です。
出典:Yahoo Finance の価格データ(WTI原油、2026年10月13日7時取得)をもとに見きわめる.comで計算。
