ひとことで言うと
In One Line10月16日から11月2日までに、4社で7つの銘柄の取扱いが終わります。
日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)のお知らせ(9月9日〜29日)によると、bitbank、GMOコイン、FINX JCrypto、Coincheckの4社が、仮想通貨(暗号資産)7銘柄の取扱いを廃止します。BitTradeは9月30日15時から、POLの取扱いを一時中止しています。

廃止する会社
bitbank・GMOコイン・
FINX JCrypto・Coincheck。
廃止される銘柄
10月16日から
11月2日まで。
最初の廃止日
bitbankの
ENJ。
会社と銘柄の一覧
List| 日時 | 会社 | 銘柄 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 9月30日15時 | BitTrade | POL(旧MATIC) | 取扱いの一時中止 |
| 10月16日10時 | bitbank | ENJ(エンジンコイン) | 取扱いの廃止 |
| 10月24日9時 | GMOコイン | SAND・CHZ・FIL | 取扱いの廃止 |
| 10月30日11時59分 | FINX JCrypto | OAS(オアシス) | 取扱いの廃止 |
| 11月2日14時 | Coincheck | FLR・DAI | 取扱いの廃止 |
※出典は日本暗号資産等取引業協会「取扱廃止銘柄のお知らせ」「取扱い一時中止のお知らせ」(2026年9月9日・14日・24日・28日・29日)。
POLは、Polygonのネットワークで使われる銘柄で、以前はMATICという名前でした。協会のお知らせには、廃止や一時中止の理由は書かれていません。くわしい事情は、それぞれの会社のお知らせで説明されることになります。
一方で、新しく扱われる銘柄もあります。協会のお知らせでは、9月16日にStronghold(SHx)の取扱いが始まりました。取扱いの開始と廃止は、毎月のように出ています。
持っている人が確かめること
What to Check取扱いが廃止された銘柄は、その会社では売ることも買うこともできなくなります。廃止の日のあとに残った分をどうするか(円に換えて口座に入れる、など)は、会社ごとのお知らせで決められています。

ほかの交換業者や自分のウォレットへ送る(送付する)こともできますが、送り先がその銘柄を扱っているか、送付の受付がいつまでかを確かめる必要があります。期限が近づいてから慌てないよう、口座の残高を一度見ておくと安心です。
同じ銘柄でも、ある会社では廃止され、別の会社では扱いが続くことがあります。たとえばGMOコインが廃止するSAND・CHZ・FILや、Coincheckが廃止するFLRは、ほかの会社でも扱われているかを各社の取扱銘柄の一覧で確かめられます。
よくある質問
FAQ廃止の日まで何もしないとどうなりますか?
会社ごとに扱いが決まっています。各社のお知らせで確かめます。
ほかの会社では取引できますか?
同じ銘柄を扱っている、金融庁に登録のある交換業者なら取引できます。
なぜ廃止されるのですか?
協会のお知らせには理由が書かれていません。
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Related※日時と銘柄は日本暗号資産等取引業協会のお知らせ(10月12日17時時点)によります。
出典:日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)「取扱廃止銘柄のお知らせ」(9月9日)・(9月14日)・(9月24日)・(9月28日)/「取扱い一時中止のお知らせ」(9月29日)/「新規取扱銘柄のお知らせ」(9月16日)。
